5月30日、横浜市で開かれた民主党の次期衆院選候補者の会合。保守系から左派系まで
「モザイク模様」と指摘される党内事情に関する出席者の質問に、幹事長の岡田克也は笑みを浮かべてこう答えた。
「最近は開き直った。バラバラで何が悪い。違いが一つにまとまったとき、すごく大きな力になる」
─ 6月4日付 産経新聞より抜粋
「裸で何が悪い」がウケたので、ちょっと姑息にアレンジした、ってところでしょーかね、「バラバラで何が悪い」はw
ってゆーか、頭悪すぎだろ、岡田。
「バラバラで何が悪い」って、そりゃ党内の意見がバラバラの政党なんて、悪いに決まっているじゃん。
主義主張が同じ、あるいは似通った者同士が集まって、政治を推し進めようとする団体が政党でしょ?売国民主党の元・売国党首は、政党の意味も知らずに政治家やっているワケ?w
もうね、そんな開き直るほどバラバラなら、とっとと売国民主党、解散しちゃいなよ。だって政党じゃないんだからさw
元々、社会党を追われた社民連と民社党の残党と、自民党からも民主党からも追われたチンカスが、身を寄せ合って大きくなったっぽいのが売国民主党。
政治理念がてんでバラバラなのを隠すために、何かにつけて「政権奪取」をお題目のように唱え続け、今ではそれ自身が政策になっちゃっているもんだから、肝心の公約を掲げようとすると、結局バラバラさが露呈して意見がまとまんない。こんなんじゃ、固まっていても意味ないから、とっとと消えろよwww