2009年4月8日の昼食。
ペッパー・チキン、カボチャのそぼろあん、ワカメの味噌汁、ライス(中)、ミックス・ベリー・ヨーグルト。640円、790kcal。
メインはチキンだが、俺が食いたかったのはカボチャ。
和食コーナーの方は カボチャの小鉢が売り切れていたので、洋食コーナーに並んで選んだ結果がこれ。
カボチャ、甘くて、実がとろりと柔らかくて、皮の方は ほど良く硬くて、もう最高っす。
カボチャと、その上にかかっている そぼろ肉の入ったあんだけで ご飯がなくなっちゃったよwww
え、メインは? ああ、チキンね、チキン。不味くはなかったよ。凍るほど冷めていたわけじゃなかったし。そんなのどうでもいい程度の認識で選んだので、本当にどうでもよくて、あまり印象に残っていないや。
それよりもカボチャだよ、カボチャ。カボチャってカンボジアから来たから「カボチャ」なんだ、って言われているけど、昔っから、どうもピンとこなかったんだよね。なんで歯茎硬口蓋音が後部歯茎破擦音とか後部歯茎摩擦音に訛るんだよ……でも、人によっては歯茎硬口蓋破擦音と後部歯茎破擦音を区別していない人もいるから、その人の発音が広まったのか……なんて小難しい用語で疑問を浮かべていたわけじゃないけど、とにかく子供の頃から「苦しいな」とは思っていたんだ。
でも、最近になって、カンボジアがクメール語で「カンプチア」だったと知り、両唇破裂音同士の訛りならスゲー自然じゃん!なんて……(以下、2時間ほどカボチャの話題が続くので省略)。
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