![2009031801.jpg](http://www.ipdl.net/elwood/orehiru/2009031801.jpg)
2009年3月18日の昼食。
白身魚の五色黒酢あんかけ、牛肉とゴボウのゴマ和え、野菜コンソメ・スープ、ライス(中)。570円、831kcal。
油で揚げちまうと種類がよく分からなくなるのが「白身魚」。
でも、今日はフライじゃなくて素揚げだったので、かろうじてホキらしいことが分かった。
仔細はともかく、黒酢あんかけ、適度に酸っぱくて食欲をそそる。
写真では分かりにくいが、確認できただけで、長ネギ、ワケギ、タマネギ、ニンジン、タケノコ、シイタケ、エノキダケが入っていて、なかなか具だくさん。
しかも、ホキが 意外にゴロゴロとたくさん盛られていて、かなり胃にたまった。
栄養士の趣味なのか、最近、社食のメニューに黒酢を使った料理がたびたびお目見えする。
黒酢料理がなくても、黒酢ドリンクのショット売りを常設するなど、とにかく黒酢を口にして欲しくてたまらない様子。
そういう誘導には逆らいたくなる性分なのだが、健康を考えてのことだろうと思って、まんまと策にはまってやっている。しかし、あまり黒酢の消費量が増えると、そのうち何でもかんでも黒酢料理になっちまうんじゃないかと心配だ。
「黒酢入りポーク・カレー」とか、ちょっと食いたくないよなあw
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