![2009020303.jpg](http://www.ipdl.net/elwood/orehiru/2009020303.jpg)
一昨日、つまり、「昨日」と書くべきところの今日から見た昨日……と、こうしていると、掲載日が1日ズレていることなんて気付かなくなるだろう。冒頭で昨日だ今日だと ややこしく書いたのは、その布石だったわけだw 一応書いておくが、2009年2月2日の昼食ね。
それはさておき、この日は 牛肉の黒胡椒炒め、枝豆と春雨のピリ辛サラダ、野菜スープ、ライス(中)、桃の生乳ヨーグルト。630円、790kcal。
以前、枝豆と春雨が好物だと書いたことがあるが、その二つが夢のコラボレーションを果たしたかのような副菜を真っ先に選んだ。炒めていない「~炒め」なんて、はっきり言ってオマケに過ぎないw
美味しかったので満足。いつも美味しい食事をありがとう。 > 社食の業者さん
毎日のように撮影している昼食、いつも社屋に4カ所ある社食のうちの2カ所のカフェテリアで食っているのだが、いずれも400~500席以上あるのに いつも超満員。ちなみに社屋の中には その10倍以上の従業員がいて、フル・サービスのレストランも含め、4-5回ぐらい回転しているらしい。
これだけ多くの人々が利用しているのに、俺は 食事の前に手を合わせて「いただきます」と言っている人を見た記憶がない。もちろん、注意深く観察しているわけではないので見逃しているのかも知れないが、数百人が見渡せるホールに毎日座って、一度も見たことがないということは、ちゃんと「いただきます」をしている俺は、たぶんかなりの少数派になっているのだろう。
これを読んでいる あなたの周りでは、あるいは あなた自身はどうだろう?食事の前に、ちゃんと手を合わせて「いただきます」って言っているのだろうか?
俺は、こういうことって とても大事なことだと思っているのだが、なぜ こういう習慣が廃れてしまっているのか不思議でならない。ってゆーか、ちょっと寂しい気分だ。
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